フロントスポイラー(標準) 素地 | 39,600 | 専用エンブレム付属 標準バンパー専用品(*3)となります。 |
フロントスポイラー(標準) カラード *1 | 57,200 | 専用エンブレム付属 純正設定ボディカラー対応 *3 |
フロントスポイラー(ツーリング) 素地 | 39,600 | 専用エンブレム付属 ツーリンググレード専用品(*4)となります。 |
フロントスポイラー(ツーリング) カラード *1 | 57,200 | 専用エンブレム付属 純正設定ボディカラー対応 *4 |
サイドスパッツSET 素地 | 29,700 | 全グレード共用 HYBRIDブルーエンブレム付属 左右1SET |
サイドスパッツSET カラード *1 | 48,400 | 全グレード共用 HYBRIDブルーエンブレム付属 左右1SET *1 |
リヤアンダースポイラー 素地 | 57,200 | 左右テールエンド用、センターダクト用標準メッシュ(銀)付属 *6 |
リヤアンダースポイラー カラードA | 85,800 | 左右テールエンド高輝度シルバー、その他全面をボディカラー仕上げ *1 *6 |
リヤアンダースポイラー カラードB | 96,800 | カラードAにプラス、センターダクト部分をブラックアウト仕上げ *1 *6 |
ハイグレードメッシュ(センターダクト専用品) | 3,080 | センター3連ダクト専用のハニカムメッシュ(ウレタン製ブラック)。 |
リヤディフューザー(標準) 素地 | 39,600 | 専用エンブレム付属 標準バンパー専用品(*3)となります。 |
リヤディフューザー(標準) カラード *2 | 57,200 | 専用エンブレム付属 |
*1 塗料メーカーの定める調合に基づき塗装を行いますが、純正バンパーとの色調差異が生じるケースを予めご了承ください。 *2 ソリッドブラック(カラーNo.202)またはガンメタリック(カラーNo.1G3)の2色のみ設定となります。 *3 グレード「S」または「S-Lセレクション」、「G」に対応 *4 グレード「S-TOURING」、「G-TOURING」に対応 *6 ノーマル、ツーリング全グレード装着可能ですが、ツーリングに装着時は純正スパッツを外してからの装着となります。 *表示価格は全て税込となります。 *本ページ掲載の製品は、予告なく仕様・及び価格の変更を行う場合があります。 |
<SPORTDESIGN プリウスα 価格・適合表> |
30系プリウスに続く、Grazio&Co.ボディキットブランド”SPORTDESIGN”の第2作が完成しました。 本来インテリア製品やアクセサリー類が主流のGrazio&Co.にあって、なぜボディキットなのか? 更にはハイブリッドモデルのみに着手していくのか・・・? ハイブリッドモデルが持つ革新的な環境性能は、世界規模で大きな衝撃を与えました。しかし、 その一方で決定的な”実用車”としての、「人と車」の関係性にも大きな変革を与えたものだとも 思えるわけです。車は日常生活の足だ、とする人々が圧倒的多数を占める反面、唯一無二の 「大切な趣味だ」とする人々も多くおります。そこで、この革新的な登場を遂げたハイブリッドカー を実用性・経済性のみで埋もれさせてはいけないのではないか?という想いから派生したのが この「スポーツデザイン」を冠する製品群なわけです。 つまり、ハイブリッドカーであることを逆手に取り、ハイブリッドモデルだからこそ楽しめるブランド 選択できるブランド、そういうものを描き活動を始めたのがこのブランドだと知って下さい。(ck) |
■フロントスポイラー(標準バンパー) いかにダウン量を小さくし、いかに突出量を小さくするか。それでいてシャープでエッジの効いたデザイン という相反する要素を巧みに取り込んだフロントスポイラーを用意。フェンダーのサイドエンド部分で驚愕の 純正バンパー比+5mmという実用性を実現、サイドビューからの純正サイドステップとの高さにも配慮した ”純正然”の息づくフロントスポイラーです。 |
■フロントスポイラー(ツーリング) ツーリングというグレード名が物語るように、フォーマルな装いよりも躍動的な攻撃性にやや比重を置いた デザインを敢行。純正スパッツとの併用で生じる恐れのある、”くどさ”や”重たさ”といったものを払拭する 意味合いにも留意したデザインとなっています。サイドからの見た目でもおわかり頂けるとおり、純正スパッツ から比較して±0mmの地上高を確保。ローダウンとスポイラー、それと地面との干渉という相反する要求にも 高次元でお応えする機能性をも確保しています。 |
■サイドスパッツ(全グレード共用) ツーリンググレードの純正採用される通称スパッツにインスパイアされたサイドセクションを用意。 純正ではフロントとリヤにしか採用されていないスパッツを、巧みな造型で中間をとりもつ”純正然”の理念が 冴えわたるデザインとなっています。「HYBRIDブルーエンブレム」を付属し、指定の場所へ装着する事で更に 完成度は高まり、決して派手にはならず機能性も保ちながら人とは僅かに異なるサイドセクションのヴィジュアル を実現致します。標準グレード車両においては、SPORTDESIGNフロントスポイラーとの併用により翼端版の微妙 なアールを連続させた統一感を楽しむ事が可能です。 *さらに大きな画像もご覧頂けます。”facebookギャラリー”→「こちらをクリック」 |
■リヤアンダースポイラー(全グレード共用) バックスクラッチャーとのコラボレートモデル、リヤアンダースポイラー。大きな特徴は中央に配された3連の スポーツダクト、そしてLS600hの後期(U型)モデル純正を極めて正確に再現したディフューザーの意匠。 サイドビューからのフロント〜サイド〜リヤと流れるボトムエンドのライン構成にも配慮した寸法となっています。 *センターダクト、ディフューザーダクト用専用メッシュ付属 *写真でご紹介の装着センターメッシュは「ハイグレード仕様」オプション品となります。 *「ツーリング」は純正スパッツを外してからの装着となります。(全グレード共通) *さらに大きな画像もご覧頂けます。”facebookギャラリー”→「こちらをクリック」 |
■SPORTDESIGNリヤアンダー専用「ハイグレードメッシュ」 リヤアンダースポイラー中央に配置される3連ダクトの開口部に、より高品質で完成度の高い意匠の 専用メッシュを設定。従来品のメッシュが極めてスポーティな材質なのに対し、ラインは太くなりながらも 「いかにも純正でありそうな」ヴィジュアルを実現致します。右画像にて標準付属品との違いをご確認下さい。 |
■LEDデュアルリヤスポイラー(全グレード共用) 全体的な意匠を純正リヤスポイラーのそれに極めて近く設計し、天面デザインには高い空力効果を期待できる 4本のディフューザー意匠を採用致しました。また、スポイラー下面(裏面)をブラックアウトする事で最大の特徴 である”ロングハイマウント”の存在を見事なまでに消し去り、点灯時には一気にその存在を見せしめる演出効果 を意識した塗り分けが可能なデュアルデザインを採用致しました。 *画像の塗り分けは「カラードB」仕様となります。 |
■リヤディフューザー(標準バンパー) 従来のいわゆる「リヤアンダースポイラー」とは一線を画すディフューザーデザインを採用、まさにブランドの ”SPORTDESIGN”を直感的に連想させるリヤビューを意識致しました。遠目からではその存在感は至って シンプルな雰囲気、ひとたび接近して見るその攻撃的なデザインとのギャップが楽しめる製品です。 |