製品名 | 価格(円) | 備考 |
フロントスポイラー 素地 | 37,400 | FRP 未塗装品 |
フロントスポイラー カラードA | 55,000 | 純正近似ボディ色塗装品(単色) *1 *3 |
フロントスポイラー カラードB | 63,800 | Wリップ Lo部分を塗り分けした仕様 *1 *3 |
サイドステップ 素地 | 48,400 | FRP 未塗装品 |
サイドステップ カラード | 79,200 | 純正近似ボディ色塗装品(単色) *3 |
リヤアンダースポイラー 素地 | 41,800 | FRP 未塗装品 専用ブラックアウトシート付属 |
リヤアンダースポイラー カラードA | 59,400 | 純正近似ボディ色塗装品(単色) *1 *3 |
リヤアンダースポイラー カラードB | 72,600 | Wリップ Lo部分を塗り分けした仕様 *1 *3 |
ツインブレードフロントグリル 素地 | 37,400 | FRP 未塗装品 *4 |
ツインブレードフロントグリル カラードA | 59,400 | 純正近似ボディ色塗装品(単色) *3 *4 |
ツインブレードフロントグリル カラードB | 68,200 | ツインブレードフィン部分を塗り分けした仕様 *3 *4 |
*1 フロント/リヤアンダーのダブルリップ部分に強度を確保する目的の「柱」が造作されています。 付属のブラックアウトシートで柱部分の塗装面を覆って頂く事で、より高い完成度をお愉しみ頂けます。 *2 「サイドステップ」の塗装に塗り分け仕様はありません、全て単色となります。 *3 塗装色は塗料メーカーの調合データに基づき塗装を行いますが、ボディのとの色調差異が認められるケースがあります。 本来は「素地品」をお求め頂き、板金工場等で実車との色合わせを行う事をお勧めしております。 *4 PCS(ミリ波レーダー)装着車は装着できません。 ●価格は全て「税込」となります。 ●掲載の製品はすべて予告なく変更する場合があります、予めご了承ください。 |
■60系ハリアー ”SPORTDESIGN” 価格・適合リスト |
■2016 スタジオGALLERY(全6枚)を掲載致しました、→「公式Facebookギャラリー」へ ■2015 YOKOHAMAギャラリー(全12枚)新規掲載致しました。→「公式Facebookギャラリー」へ ■公式Facebookギャラリーもご参照ください: 「202ブラック装着画像集」 「220ブラックパール装着画像集」 ■2015.06.14に開催された「ハリアー全国オフミーティング」の模様をGALLERY形式でご覧いただけます →「公式Facebook ハリアーモノトーンGALLERY」 |
カテゴリーとしては紛れもなくSUV。しかしそれでいて都会的な雰囲気を 強く感じさせるサルーンとしての側面を持ち、有名ホテルやレストランの エントランスにも違和感なくはまり込む・・・そうしたあらゆる要素を 持ち合わせるハリアーの魅力を最大限に引き出すコンセプトでご用意 致しました。アウトドアやレジャーに大活躍するSUVとしての利便性と、 女性を優雅にエスコートするナイトドライブや、ハイエンドスポットへの 優雅な溶け込み。そして、大切なビジネスパートナーとの会合へ向かう 重要なシーンなど、あらゆるシチュエーションにおいて「ほんの少し」の プラスアルファと、隣のハリアーとは確実に異なるヴィジュアルを極めて 高い次元でお愉しみ頂けるボディキットとなります。 |
近年の自動車カスタマイズは、10年前と比較しても大きく変動し、 一部の限られた層の人々の趣味から多くの人々が気軽に触れ合う事 の出来る趣味へと変化をしてきました。「大人な」 または 「さりげ ない」 といった表現が乱立する中にあって、本当の意味合いでの 「さりげなさ」であるとか「大人のたしなみ」として万人に不快感を 抱かせない雰囲気や佇まいを開発当初からコンセプトの中心に据える のが ”SPORTDESIGN” です。「地味である」 とか 「よくわからない」 という反応との紙一重のところで最大限のデザイン性と存在感を追い 求めています。エアロパーツを含むすべてのプロダクトにおいて、 「シチュエーションを選ばない」という事が我々にとって最も重要な ソースでもあります。 |
純正で装着されているメッキのドアガーニッシュの意匠を、もう一度 外板より下、純正では黒素地となっているエリアで再現する意匠を 盛り込んだフルサイズサイドステップを用意。純正ではメッキ部品を 境として急激に内側へ潜り込んでいくデザインラインを、あえて外側 へオフセットし、車両の腰高感を消去。更には横方向へのワイド感 も巧みに主張させる、写真以上の効果が得られるセクションです。 *製品装着による地上高変化 ・フロントフェンダー部 15mmダウン ・リヤフェンダー部 20mmダウン |
■動画でもご覧頂けます。→ |
元々縦方向への”厚み”を充分に感じさせるリヤビューにおいて、 更にその厚みを増すのではなく、高さはそのままにバンパー下部を 手前に引き出したような前後方向へのワイド感を強調させる意匠 を採用したリヤアンダースポイラー。フロントスポイラーと同じく”ダブル リップデザイン”を採用し、塗り分け方法も統一化を図るなどブランド トータルコーディネートの一体感もお愉しみ頂けます。 純正バックフォグとの同時装着も可能とする設計も魅力の1つです。 *製品装着による地上高変化 ・両サイドフェンダー部 20mmダウン ・バンパー中央部 0mm(ダウン無し) |
■動画でもご覧頂けます。→ |
スポーティな躍動感を念頭に、彫刻のような逞しい造型を 意識したフロントスポイラー。中央セクションには”ダブル リップデザイン”を採用し、写真のように上下を別色で塗り 分ける事も可能と致しました(カラードB仕様)。純正バンパー の上から被せる形状とし、従来の製品同様に両面テープを使用 しない強固な取付精度も実現しております。 *製品装着による地上高変化 ・両サイドフェンダー部 20mmダウン ・バンパー中央部 20mmダウン |
満を持して登場する、ブランド初のグリルセクションがハリアー 用でリリースとなります。”ツインブレード”と称した中央を鋭く 横切る2本のシャープなブレードフィンと、大きく開いた開口部 から覗くプラスチックメッシュが、スポーティでユーロライクな 印象を与えます。交換は純正グリル同様に簡単脱着となり、 中央に配される付属のトヨタエンブレムが作り上げる雰囲気が、 まるで「トヨタの輸出仕様の何か」を連想させるようなフロント ビューの創造を実現致します。 *写真は「カラードB」ソリッドブラック本体×シルバーメタリック ブレードの一例 *「ツインブレード」は付属のブラックアウトシートを装着する 事で”ツイン”と見えるようデザインしたものです。 |