製品名 | 価格(円) | 備考 |
フロントグリルASSY 後期標準-A | 68,200 | グリル本体、グリルパネル、グリルモールのSET *6 *8 |
フロントグリルASSY 後期標準-B | 63,800 | グリル本体、グリルパネル、グリルモールのSET *8 |
現品加工 グリルパネルSET 2PC | 22,000 | グリルパネル2PC ソリッドブラックへの加工 *7 |
現品加工 グリルモールSET 2PC | 6,600 | グリルモール2PC ソリッドカラーへの加工 *7 |
SHIBOTORI PLAN フロントアンダーカバー | 37,400 | 完成品価格 フロントバンパー下カバー *2 |
26,400 | 純正下取り価格 フロントバンパー下カバー *2 *3 | |
SHIBOTORI PLAN サイドアンダーカバー | 88,000 | 完成品価格 サイド左右アンダーカバー *2 |
39,600 | 純正下取り価格 サイド左右アンダーカバー *2 *3 | |
SHIBOTORI PLAN リヤバンパーカバー標準 | 61,600 | 完成品価格 リヤバンパー下、黒シボ素地部のみ *2 *4 |
37,400 | 純正下取り価格 リヤバンパー下、黒シボ素地部のみ *2 *5 | |
カラードロワグリル 標準モデル | 37,400 | 通常カラーは「ソリッドブラック」「グレーメタリック」 *1 |
カラードロワグリル 標準モデル ソナー | 44,000 | 通常カラーは「ソリッドブラック」「グレーメタリック」 *1 |
カラードバンパーロワガーニッシュ 標準モデル | 22,000 | グレーM 標準モデル意匠 ターボモデル装着可 *1 |
カラードボンネットガーニッシュ GR SPORT | お問い合わせ | 後期専用品 GRスポーツ除く *2 |
カラードサイドガーニッシュSET | 57,200 | 4PCセット 全グレード共通 |
*1 通常設定以外のカラー(純正ボディ色など)も+2,000円(税別)にて承っております。 *2 GR SPORT設定のボディ色全カラー対応 *3 ご来店作業時のみ対応プラン *4 寒冷地バックフォグ装着用もご用意可能です、ご依頼時にお申し付け下さい。 *5 寒冷地バックフォグ装着車はご来店作業時でも下取りは不可となります、ご了承下さい。 *6 フロントカメラ装着の有無をご指定下さい。トヨタマークは別売りとなります。 *7 *参考 弊社での部品お預かり作業は、取り外し時と復元作業それぞれ5,500円(税込)となります。 *8 グリルパネル左右の下部メッキモール、A=ソリッドカラー加飾、B=純正メッキのまま となります。 *記載の金額は全て税込となります。 *本ページに掲載の製品仕様、及び価格は予告なく変更の場合があります。予めご了承ください。 |
「現品加工対応メニュー」 お車のグリルから2つのパネルを外し、弊社までお送り頂くことで 価格面抑えることが可能な現品加工のご提案となります。TSS対応 のトヨタマーク換装の後、グリルカラーの統一感を図りたいという オーナー様にオススメのメニューです。 |
■60HARRIER MODEL-Ⅱ ”エクステリア純正然” 価格・適合表 |
プリウスなど、多くの車両で人気の「SHIBOTORI PLAN」を 60系ハリアーでも展開して参ります。SUVとして直感的にその ジャンルであることを認識しやすい素材でもある黒シボ素地では ありますが、それは反対に無骨さや交換前提などの日常感を 垣間見せるデメリットも多くございます。 都会的で洗練されたハリアーを創造するため、艶やかな光沢を 惜しげもなく発揮するSHIBOTORI。まずは”ボディ同色”での 大きな車両変化をご提案して参ります。 |
従来モデルより高い評価を頂く演出効果のひとつ。サイドドア4枚へ 強烈な印象と存在感を植え付ける立体造形のメッキサイドガーニッシュ を惜しみなく消去し、ボディ同色のカラードを実現するもの。 ホイールベースに対して短めに装着される極太のメッキが、ハリアーの ”伸びやかなサイドビュー”をスポイルしていると考え、この部分をボディ と一体化させ本来のフェンダーアーチモール間、いわゆるホイールベース を見せていこうと狙う効果です。 実際に純正時と比較して、伸びやかでスタイリッシュな印象へと変わる サイドシルエットをぜひご堪能下さい。 |
SUVたる雰囲気を演出するためのシボ素地とは頭の何処かで 理解していながらも、やはり「チープ」であるという印象を 拭いきれない感もあるリヤバンパー下のカバー。 この上ない上質で入念な下処理工程を予感させる艶やかな塗装 面を全面に渡ってお愉しみ頂ける「SHIBOTORI PLAN」と なります。都会派、アーバンライクなSUVの代表格でもある ハリアーだからこそ、行き届いた仕上げ、光沢感、車格感 などにこだわって頂きたいと考えております。 *画像は「プレシャスブラックパール」装着例 |
前期ではG's、後期ではGR SPORTとなった特別仕様車より転用の ボディ同色ボンネットガーニッシュ。前期とは異なり、後期に関しては 流用に際しての諸注意事項もなく、純正品質そのものを安全にお愉しみ 頂けるプログラムとなります。GR SPORTに設定のある外板色は全カラー ご用意が可能となります。 |
後期モデルの登場で更に巨大化したセクション「ロワグリル」。 このパート採用される黒シボ素地(標準車)の質感を一新し、まさに 都会的なSUVとして相応しい佇まいを実現するカラード仕様となり ます。定番の「ソリッドブラック」の他、ブラックマイカやグレー メタリック、あるいはシルバーメタリックなど。オーナー様の描く 方向性に応じて様々なカラーへアップグレードさせて頂きます。 *写真は「標準モデル・ソナー装着車」 |
「現品加工対応メニュー」 フロントTマークをGR Ver.ソリッドカラーにした際、左右のメッキ モールが純正シルバーメッキのまま残ってしまうことを受け、エンブ レムと同じソリッドカラー加飾へするための現品加工ご提案となります。 *写真は「ブラックオニキス」完成一例 |
先にご紹介の”カラードロワグリル”を搭載した際に、連動性が必要 となる「ロワガーニッシュ」も用意。 フロントビューにおいて大きな面積を専有するロワグリルセクション を統一した色調でお愉しみ頂けます。また、写真ではグレーメタリック で統一した一例をご紹介しておりますが、例えばロワグリルがブラック なのに対して、ロワガーニッシュはボディ同色。などのバリエーション にも可能な範囲で対応しております。 *写真は「標準モデル」 |
何も増やさず、何も減らさない。そして形を変えるわけでもなく 後期モデルのフェイスを劇的に変化させるまさに弊社が得意とする カスタムメイクの真骨頂。 仮にエンブレムをGR Ver.とした後、その左右にある縦フィン造作の パネルSETを同様のグロスブラック加飾とし、更にエンブレムの 下から同じく左右へ伸びるメッキのモールにも、エンブレムと同じ 「ソリッドカラー」の加飾を行った完成品グリルとなります。 後期のガソリンNA及びHYBRIDモデルへ適合致します。 また、左右のメッキモールは純正メッキのまま(B)の仕様もご用意を しております。 *エンブレムは別売り、付属しておりません。 *装着のトヨタマークはイメージとなります。 |