左右分割式となるフロントアンダーカバーのシボ素地面を、艷やかな 外板クオリティへとアップする「フロントアンダーサイドカバー」。 純正の時では体感の出来なかった瑞々しいまでの光沢感と、地面を鏡 のように映り込ませる質感をお愉しみ頂けます。ご紹介の車両223の 他、レクサスRX20系ボディカラーには全色対応しております。 |
純正ではマットなシルバーカラーで加飾されるフロントアンダーの センターセクションへ採用する「スピンドルブラック」フィニッシュ。 レクサス各モデルのインナーグリルへ標準採用されるおなじみの風合 色調で多くのクルマ好きを魅了するカラーです。デモ車両のように、 ボディ色は223ですが同じ黒系統でも異なる色調のブラック系を採用 することで、パーツ構成の段階や立体感を生み出し、単に全てを黒く したという状況とは一味違うスタイリングをお愉しみ頂けます。 |
FSPORT以外の標準バンパー車両へ採用される両サイドのダミーダクト カバーも、純正ではシボ素地なことを受け艷やかなスピンドルブラック 光沢でご提案する「バンパーサイドダクト」を用意。 トヨタ廉価モデルによく見られるような独特の艶の引けた質感を排除、 ボディカラーとは異なるスピンドルブラックで魅せることにより、バン パーとは異なるあくまでの別のパートであることを強調致します。 |
かつてのプロダクト”RCF”で大変多くのご賛同を頂けたスピンドルブラ ック加飾のグリルフレームをRX20後期でも設定。インナーグリルと外周 外枠を同色とすることで、より巨大なパートに見せることが出来る他、 本来巨大なグリルであるRXのフロントへ更に大型な開口を印象づける 効果、そして華やかなメッキ加飾を排除することでストイックでスポー ティな印象、ソリッド感も強調することが可能です。上下2PCの交換と なります。 |
有名なところではMINIのアイデンティティ。フェンダーアーチモールは 擦りやすい故、その修繕時に簡易的で低コストである事をメリットとして 採用されるシボ素地の素材。ストリートユースを前提とし、都会的で知的 なSUVの代名詞たるレクサスRXには、艷やかで硬質な鏡面光沢の加飾が よく似合います。量産モデル感を一気に払拭し、プレミアムブランドモデ ルらしい説得力のある外観をもたらします。 フロントは1ピース成型、左右で2ピースの交換となります。 |
For. Version-L | 完成品 | 下取プラン*1 | 備考 |
フロントアンダーサイドカバー | 35,200 | 30,800 | 左右セット |
フロントアンダーセンターカバー | 39,600 | 22,000 | 純正マットシルバー部 |
フロントバンパーサイドダクト | 24,200 | 19,800 | バンパー両サイドダミーダクトパネル |
スピンドルグリルフレーム | 63,800 | 35,200 | 上下分割2PC構成 |
フェンダーアーチモール フロント | 55,000 | 41,800 | フロント左右 合計2PC |
フェンダーアーチモール リヤ | 57,200 | 44,000 | リヤ左右 合計4PC |
サイドアンダーカバー | 151,800 | 88,000 | 左右合計4PC |
リヤアンダーサイドカバー 300 | 50,600 | 39,600 | 左右セット テールエンドは別 |
リヤアンダーセンターカバー 300 | 66,000 | 35,200 | ターボ専用マットシルバー部 |
リヤアンダーセンターカバー 450h | 70,400 | - | ハイブリッド専用リヤ一体式カバー |
リヤアンダーセンターモール 450h | 30,800 | - | ハイブリッド専用メッキモール部 |
リヤガーニッシュ | 19,800 | 13,200 | 純正メッキガーニッシュ部 |
エキゾーストテールエンド | 52,800 | 19,800 | 300専用左右セット |
*1 純正の状態を完全に維持していることが下取り可能な条件となります。 純正・社外品を問わず本来無い物が付いているなどのケースも下取りの対象外となります。詳細はお問い合わせ下さい。 下取りプランは弊社横浜ショールームご来店のみ適用のメニューとなります、ご了承下さい。 *記載の金額は全て税込となります。 *本ページに掲載の製品仕様、及び価格は予告なく変更の場合があります。予めご了承ください。 |
■レクサスRX 20-Ⅱ「ブラックアウト Feat. SHIBOTORI PLAN」 価格・適合表 |
RX300ターボモデルで採用される特徴的なエキゾーストテールエンドも 統一したコンセプトに基づいてブラックアウト。ソリッドブラックやブ ラックパールではなく、223外板のデモ車両においてはここでもあくまで 別パートであることを強調する目的でスピンドルブラックを採用。 完全なボディ同色一辺倒よりも、パートセクションごとのメリハリや全体 の階層、立体感などもお愉しみ頂けます。特別仕様車な雰囲気が充満する ブラックテールエンドをお愉しみ下さい。 |
リヤの中心、テールレンズ間を繋ぐ役割のリヤガーニッシュをきらびやか なメッキ仕様から漆黒の質感へと変更するリヤガーニッシュ。BMWのM スポーツやレンジローバーSPORTなどが魅了する手法に沿って、レクサス のSUVもソリッド感に富んだ無骨なまでの塊感を演出する効果が望めます。 ご紹介の車両では、アンダーカバーのセンターや両サイドテールエンドと のコーデ感を愉しむため、同様のスピンドルブラック加飾を採用しており ます。 |
リヤアンダーのセンターセクションは、黒シボ素地の外枠にマットな シルバーのガーニッシュが組み込まれる2ピース構成であることを受け、 同様に2色の加飾を用いて純正意匠に準じた段階を創る「リヤアンダー センターカバー」。ご紹介の車両では外枠ベースに外板色である223 を採用し、マットシルバーだった中心面にはスピンドルブラックを採用 してフロントとの連動性を追求。様々なカラーの組み合わせで個性を 演出できるパートでもあります。 |
SHIBOTORI PLANはリヤセクションでも効果を発揮します。2段階の ような新意匠が盛り込まれた後期モデルでは、特にホワイト系ボディ の際にその違和感が際立つことを受け、リヤバンパーなどと同等の艶 やかな光沢感を与えボディの一部として成立させる「リヤアンダーサ イドカバー」を用意。ホワイト系ボディだけでなくご覧の通りブラッ ク系においても見事に車格相応の雰囲気をお愉しみ頂けます。 |
有名なところではMINIのアイデンティティ。フェンダーアーチモールは 擦りやすい故、その修繕時に簡易的で低コストである事をメリットとして 採用されるシボ素地の素材。ストリートユースを前提とし、都会的で知的 なSUVの代名詞たるレクサスRXには、艷やかで硬質な鏡面光沢の加飾が よく似合います。量産モデル感を一気に払拭し、プレミアムブランドモデ ルらしい説得力のある外観をもたらします。 リヤは片側2ピース構成、左右で合計4ピースの交換となります。 |
ラージSUVとして堂々としたプロポーション、ロングホイールベースを エッジの効いた鋭い描写で描くサイドアンダーカバーも、純正時はシボ 素地の素材が採用されています。ここへご覧のようにトップクリア皮膜 で艷やかな加飾を与えることで、デザインが本来持つ素晴らしい意匠が 浮き上がり国産モデルとは思えない存在感を放ちます。SHIBOTORI施工 後のサイドビューは、改めて完成度の高いRXのデザイン性を実感できる ものと考えております。 |
■RX300 Version-L 223グラファイトブラックガラスフレーク施工例 |
日本が世界へ放つプレミアムブランドとして相応しく、極端なローダウンや大型なエアロ 武装を行わずとも本来LEXUSが持つ気品や存在感のみで個性を演出したい…そんなひとつ のアプローチでもあります。本プログラムでご紹介する車両はホイールこそカールソン製 21inchモデルを装着するものの車高はノーマル、更に大型エアロ加装なども一切行わない ”純正然”を貫いた車両となります。クルマを趣味とし、その個性を磨き愉しむ手法は無限 に存在する中で、一つの選択肢がここに。「特別仕様車さながら」なオリジナリティに 包まれるRXで、日本の道をドライブして頂きたいと考えます。 |