製品名 | 完成品 | 下取プラン | 備考 |
フロントバンパーグリルLOW | 44,000 | 28,600 | 左右牽引フックカバー付属 |
フロントアンダーカバー G専用 | 48,400 | 37,400 | 中央シルバー大型パネルは現車より転用 |
フロントアンダーカバー X専用 | 48,400 | - | 中央シルバーパネルレス意匠 |
フォグランプカバー | 28,600 | 22,000 | 左右1SET |
フォグランプカバー フォグレス専用 | 28,600 | - | 左右1SET |
フェンダーアーチモール(F)2PC *1 | 44,000 | 30,800 | フロント左右セット |
フェンダーアーチモール(R)4PC *1 | 55,000 | 41,800 | リヤ左右セット |
サイドアンダーカバー6PC *1 | 140,800 | 92,400 | ドアパネル一体式サイドカバー6点構成 |
バックドアガーニッシュLOW | 44,000 | 22,000 | リヤゲート最下端のガーニッシュ |
リヤバンパーカバー G専用ICS車 *2 | 83,600 | 48,400 | 中央シルバー大型パネルは現車より転用 |
リヤバンパーカバー X専用ICS車 *2 | 83,600 | - | 中央シルバーパネルレス意匠 |
リヤバンパーカバー ICS無し車 | 83,600 | - | ICS非装着車 |
*「SHIBOTORI PLAN」はアドベンチャーには適合しておりません。 *「下取プラン」は弊社ショールームへご来店、作業の場合のみ適用となります。 *1 SHIBOTORI施工品装着後、景色の映り込み角度により面の僅かな歪み等が確認できる場合がありますが、 部品の構造上起こり得る歪みであり、異常ではありません。 *2 ICS各ユニットは車両のものを転用して頂きます。 *記載の金額は全て税込となります。 *本ページに掲載の製品仕様、及び価格は予告なく変更の場合があります。予めご了承ください。 |
SUVモデルならではな雰囲気も一気に高める役割のフェンダーアーチ モールを設定。C-HRで蓄積させたノウハウを一気に開花させ、RAV4 では更に屈強で大型化されたアーチモールも瑞々しい光沢品質でお愉 しみ頂けます。完全純正交換は今回全てのSHIBOTORI PLANがその ご用意となっておりますが、特にその恩恵を発揮するパートであると も考えております。ドアを開けた際の側面にまで渡る加飾にもぜひ ご注目下さい。 フロントは左右2PCのセット、リヤは左右4PCのセットとなります。 |
バンパー左右にダクト風の意匠と共にスポーティなイメージを連想 させるフォグランプカバーも設定。今回RAV4へ向けてご提案する SHIBIOTORI PLANにあって、数少ない最外側とはならないパーツ。 故に純正の黒シボ素地は、悪路走行などへの配慮による機能性とは 関連がなく、質感の乏しいパート・・・との印象が極端に強くなる パートだと考えます。グロスブラック系だけでなく、グレー系や シルバー系、またはボディカラーなどでもお愉しみ頂けます。 *フォグランプレス車もご用意が可能です。 |
本格RVとしての側面も併せ持つ50系RAV4、その機能性をさらに有効に活かすべく ボディアンダーセクションやフェンダーアーチなどには積極的に「黒シボ素地」な 材質が採用されています。しかし、現代のおいてのSUVの存在感は本来のそうした 機能性とは少し離れた場所にあるというのが弊社の見解。 より美しく車両を魅せること、洗練され行き届いた仕上がり感・質感が誰の眼で見 ても明らかである佇まい、そんなセンスフルなSUVを創造するため「SHIBOTORI PLAN」は存在致します。 |
SUVモデルならではな雰囲気も一気に高める役割のフェンダーアーチ モールを設定。C-HRで蓄積させたノウハウを一気に開花させ、RAV4 では更に屈強で大型化されたアーチモールも瑞々しい光沢品質でお愉 しみ頂けます。完全純正交換は今回全てのSHIBOTORI PLANがその ご用意となっておりますが、特にその恩恵を発揮するパートであると も考えております。ドアを開けた際の側面にまで渡る加飾にもぜひ ご注目下さい。 フロントは左右2PCのセット、リヤは左右4PCのセットとなります。 |
●RAV4 SHIBOTORI PLAN最新解説ブログ |
■50RAV4 「SHIBOTORI PLAN」 価格・適合表 |
近年のトヨタSUVモデルでは採用されることがあまりなかったバック ドア、ゲート最下端のガーニッシュを設定。ご紹介の車両では王道の 手法に沿ってプレシャスブラックカラーの黒系を採用しておりますが、 このパートはボディカラーとの選択肢が非常に分かれるところでも あると考えます。いずれにせよ決して高級感がある、とは言い難い 純正の黒シボ素地状態を更に高次元でソリッド感溢れるリヤビュー へと昇華させてくれます。 |
まさにリヤセクションのメインパートとなるリヤバンパーカバーを 設定。中心部には大型のシルバー仕上げなパネルが採用されている RAV4ですが、その周囲を左右フェンダーのエンドまでに渡って 確かな仕上げと硬質な素材を予感させるブラッシュアップされた光沢 が覆い尽くす満足度の高い景色をご堪能頂けます。 リヤフレクターレンズのセットはもちろん、シルバーの大型パネル まで、純正のシボ素地の時と全く同じ交差、フィッティング段差に て純正然にお愉しみ頂けます。 |
6分割で構成されるサイドセクション、いわゆるサイドアンダーカバーと ドアパネルが表向き一体化した意匠となるRAV4では、本来のサイドステ ップがこれらに隠れる構造となっております。無骨で大型化された今回の RAV4各セクションにあって、比較的控えめなドアパネルデザインではあり ますが、確実な工程を踏み艷やかな、そして瑞々しいサイドビューをお愉 しみ頂ける事と考えております。 |
本格SUVとして相応しく無骨で大型なフロントバンパーの底辺部分を 形成するアンダーカバーを設定。先にご紹介の”ロワグリル”との併用 効果が極めて高いパート、その併用によりまるで2つのセクションが 一体式の構造なのではないか?と思えるほどの統一した仕上がりを お愉しみ頂けます。また、ロワグリルはグリルらしくブラック系とした 上、アンダーカバーに関してはボディカラーで、などの組み合わせ もまた新鮮なRAV4のフロントフェイスをお愉しみ頂けるものと考え ております。 *純正シルバーのガーニッシュは含まれておりません。 |
フロントバンパー上方へ台形型の迫り上がり、大きな範囲を構成する ロワグリルを設定。途中に介入する牽引フックカバーまでも含めて、 艷やかなトップクリアの光沢と映り込みでRAV4のフロントフェイス の印象を一気に変えるメインパートとなります。グリルの底辺に設け られたフィン部分にも同様の加飾を行き渡らせ、全ての人が見たこと のない上質な印象効果をもたらします。 更にその下「アンダーカバー」との併用でその一体感は更に増し、多 くの人がイメージする”RAV4”に抱く車格感を真っ向から撤廃致します。 |
SUVを含むセダンやクーペなど全てのセグメントにおいて、”高級車”と認知される モデルになるほど「黒シボ素地」と呼ばれる素材の使用はレアケースとなり、反対 に廉価モデルと呼ばれるモデルになるほど、そうした「黒シボ素地」材の使用頻度 は高まる傾向にある。シンプルな理由として素材そのものを使用するより、表面を 入念に加飾する方がコストは上がり、それ故車格や車両価格にそれが反映されるの が常でもあります。クルマ好きの中に潜在的にインプットされたそうした常識を、 車格を超えて撤廃する、そういった面白さや魅力も「SHIBOTORI PLAN」の大き なメリットでもあります。 |
多くのクルマ好きは、360°全てのセクションに行き渡る瑞々しい光沢を放つ質感、 「SHIBOTORI PLAN」施工の事実に恐らく気づかない事でしょう。しかしあえて 遠目からの、画像のようなシチュエーションにおいても確実に車の美しさや高級感 の訴求は浸透しています。黒シボ素地のパーツに対して、深い光沢を放つ確実な各 部の仕上がりは「絶対的に黒が黒である」という極めてシンプルなコントラストを 全体のヴィジュアルとして演出。同型のノーマル車両が隣に並ぶような機会には、 その違いは歴然たる圧倒的な視覚効果をもたらします。 |