●展示車両 GR86 ●ポイント-1 高級モデル、SUVの専売特許のように思われがちな「SHIBOTORI PLAN」とは 一体車両全体にどのような効果をもたらすものなんだろうか? ●ポイント-2 エンブレムデアソベ、弊社がご提案する製品の質感主に透明感や彩度。これを 全カラーご自身の眼で、そして肉眼でご覧頂きたい。 ●ポイント-3 破綻のない極めて均一な綾織模様を造作もなく悠々と再現するリアルカーボンの クオリティに触れてみる、そしてレッドやブルーあるいはイエローなどのリアル カーボンとは一体どんなものなのか? ●ポイント-4 革の質感と張り込み精度、さらにステッチワークの均等な美しさに加え、今や 当たり前となっているプラスチックに比べてフルレザーの室内とは果たして どのくらいの感動と衝撃を自分は感じるのだろうか? この領域まで仕上がるGR86に実際触れる機会というのはなかなか訪れない機会。 ●ポイント-5 LED関連のプロダクトを実際のデモ機で是非見てみたい!という場合は夕刻~ イベント終了近くのご来場がマスト。お近くのスタッフまで全てのランプ類の 点灯をご遠慮無くお申し付け下さい。 |
●2017 -初出展- 北関東エリアで有名なディーラー様主催のイベントへ代理店様の ご縁もあり初めて訪れたのが6年前の2017年。 トヨタカローラ栃木様への関わりも初めてですが、何よりもイベント という形で栃木県に登場するのが会社として初めての事でした。 「C-HR」は現在の”SHIBOTORI PLAN”の原型となる車両、もう一台 は当時受注の多さに生産が追いつかなかった(!)SPORTDESIGN 大ヒット作となった「TOYOTA86MC」でした。 |
*開発の状況により展示の内容が変更になる場合がございます。 |
●2018 -出展2回目- 2017年の盛況ぶりを評価された(?)かどうか、多くのそして 予想を超える遠方からのご来場などもあり初めて触れるGrazio&Co. の活気の一端をお魅せすることができた2017の結果を受けて、翌年 2018年もオファーを頂くことが出来、2度めの出展となりました。 思えば当時はまだ「取扱車種の縛り」が存在し、カローラ店様での 取扱車種に限定をされていたのが懐かしい記憶です。展示は前年と 同じ、SPORTDESIGNを完成させた「C-HR」そして熟成を極めて ボルドーインテリアとなった「86号機」でした。 |
●展示車両 PRIUS #60 ●ポイント-1 ローダウン×20インチ装着により際立つ空力マシンの姿は一見の価値あり。 ●ポイント-2 レザーEXCLUSIVEのプロダクトを栃木の地で本邦初公開、切断や復元なども 縦横無尽に駆使して紡ぎ出される至高のインテリア、全世界まだ誰も見た事 がないレザーが織りなす室内空間をご覧頂きたい。 ●ポイント-3 「金属調Ⅲ」と銘打たれた新たな加飾が一体いかなるものか?そしてその新たな 加飾は本当に「ボタン透過照明機能」を実現するのだろうか? ●ポイント-4 プリウスにカーボン、一見似つかわしくないこの組み合わせも60系のスポーツ カー顔負けなデザインにはなんの違和感もなく許容されるその姿をぜひ。 ●ポイント-5 特殊な意匠で採用された「リヤトヨタマーク」に注視。エンブレムデアソベの コンセプトに基づいたその攻略の結果はいかに? |
●2021 -出展3回目- 2018以降実に3年ぶり!にオファーを頂けたこの年、遂に販売店様 では全車種取り扱いの形式となり、「車種の縛り」が撤廃された事を うけて満を持して持ち込んだGrazio&Co.のエース「80ハリアー」を 展示した年。県内よりも県外からのご来場がむしろ多く、関係者の 驚きを呼びました。 もう一台はハリアーとは対極、「まさに新しい挑戦」を掲げていた コンパクトモデルの「RAIZE」を展示。過去の結果を踏まえ、なんと メインステージ上での展示!となった大変想い出深い2021の出展と なりました。感謝! |