製品名 | 価格(円) | 備考 |
カラードAピラーパネル | 再設定中 | 左右1SET 外周はオフブラック仕上げ |
カラードCピラーパネル | 再設定中 | 左右1SET 外周はオフブラック仕上げ |
カラードアウタードアハンドルユニット リヤ | 再設定中 | 左右1SET 内部操作ボタンのある裏側は加飾なし |
カラードナンバーベース フロント | 再設定中 | 純正設定ボディ色対応 *1 |
リヤコーナーエクステンション | 再設定中 | 左右SET 純正設定ボディ色対応 *1 |
カラードドアミラーASSY For.Z 下取りプラン*3 | 再設定中 | Zグレード専用 *1 *3 |
カラードドアミラーカバー | 再設定中 | 左右SET 純正設定ボディ色対応 *1 |
*記載の金額は全て税込となります。 *1 ボディ色の塗装は塗料メーカーが定める調合値にて塗装を行いますが、微妙なボディとの色調差異が認められる場合があります。 *2 弊社ご入庫作業実施時のみのプランとなります。予め弊社が用意する部品へご希望の加飾を行いまして、作業完了後取り外した 部品を弊社にて引き取らせて頂きます。 *3 「下取りプラン」は事前に弊社が用意するドアミラーをお客様ご希望のカラーで完成させ、交換作業完了後にお客様車両から 取り外したドアミラーを下取りさせて頂く方法となります。ご来店作業時のみの適用となります。 *4 Zグレード以外の車両は「フレームNo.」をお申し付け頂きまして、別途お見積・ご用意させて頂きます。 *本ページに掲載の製品仕様、及び価格は予告なく変更の場合があります。予めご了承ください。 |
左右外側テールレンズの下、本来であればブラックアウトされて地面側に鋭く下降 するパートをカラード化するご提案。 リヤビューからの全体像から感じる印象を、よりワイド方向へ伸びやかに感じさせる 効果を狙ったアイテムとなります。純正ボディカラー3色よりお選び頂けます。 |
先代50系での系譜を受け継ぐかのようなAピラーパネルのハイグロス仕様品を用意。 外周一段下がった窪みのような形状となるエリアにはオフブラックの仕上げを採用 し、後方ドアミラー純正部品との流れをより違和感なくお愉しみ頂けるように配慮 致しました。 |
どのボディ色を選択しても、パノラマルーフを選択してもしなくても全ての場合で ブラックパールのドアミラーとなる60系プリウス。 特にパノラマルーフ非装着の際は、ルーフがそれぞれのボディ色であるにも関わら ずミラーが黒い、という状態に違和感を感じていたオーナー様へご提案するもの。 全グレード共用で装着可能な他、純正ボディ色は全カラーに対応しております。 別途ご提案の「ドアミラーASSY」と併用することで、より確かな上級車種の雰囲 気をお愉しみ頂けます。 |
ウインドウに長い横長のスペースとなる台座部分からドアミラー本体までを全面に 渡り艶やかな外板塗装のクオリティとするドアミラーASSYをZグレード向けに用意。 ガラス接地面には純正フェンダーアーチなどと連動する「219色」を採用し、その先 ドアミラー本体には各ボディ色を採用する2トーン仕様となります。 外観車両を前方から見るケースでの美観、上質感の他運転時における鏡側からの視界 においても全面に行き渡るカラードの加飾が、1ランクあるいは2ランク上の車格を ドライブする満足感となります。 |
電気式となるラッチ方式が初採用された60系プリウスの後席ドアハンドル。複雑に 入り組んだ形状の本体を先にご紹介のピラーパネルと同様に質感の高さを感じさせ るハイグロス光沢でご用意しております。 外観上瞬時に視界に入る部分には一通り加飾を行い、緊急時手動操作ボタンにも同 様の加飾を施しております。 (奥まったボタンが設置される裏側の部品は加飾を行なっておりません) |
30系以降歴代プリウスを仕立ててきた究極の「指摘の出来ない美学」を貫くマスト アイテムを60系にも用意。同型フルノーマル車両が隣に並び、初めてその佇まいや 気品、質感というものに意識が行く上級者向けアイテム「カラードナンバーベース」 となります。ナンバープレートを付けてしまえば見えなくなる”HYBRID REBORN” 部の見た目にもこだわるニッチな仕様となっております。 |
■60系プリウス 「エクステリア純正然」 価格・適合表 |
サイドビューにおけるグラスエリアのエンドを飾るCピラーパネルにも艷やかで上質 感を感じさせるハイグロス光沢のカラード仕様を用意。 直前の後席ドアハンドルからウインドウモールへと続いていく流れを断ち切らない よう、パネル外周のベゼルに相当する部分にはオフブラックの加飾を採用しており ます。後付感を極力感じさせぬようつや消しの質感は限りなく純正モール類に近似 させた意匠にてご用意致しました。 |