ハリアーを題材にした「SHIBOTORI PLAN」としては、その代名詞的な印象を お持ち頂いているユーザーも多いと感じるバンパーロワグリル。60系~60系の 後期モデル、そして今回の80系と確実に大型化してきたロワグリルの艷やかな トップクリア皮膜とその映り込みは、都会的でスタイリッシュSUVのイメージ を強く抱かせるハリアーにピタリと当てはまります。左右フックカバーも含め 圧倒的な質感を以って尚、「指摘の出来ない美学」を貫きます。 *車両は360°モニター車、カラーはスピンドルブラック |
今回の80系より、22系クラウンでも多くのご賛同を頂く「BLACK OUT PLAN」 を並行してご提案。その第一弾としてご紹介するのが「バンパーガーニッシュ」 の各ラインナップとなります。フロントセクションでは上下、リヤセクションで はロワ側にそれぞれ配される3ピース構成のメッキパートを、よりスパルタンで ソリッド感に富むカラード仕様としてご用意しております。 きらびやかなメッキが持つ豪華さ、とはまさに対極の妙。描く方向性によって このアプローチは「何も付けない、外さない」手法でありながら、その車両の 印象を驚くほどに一変させる効果がございます。 *車両はスピンドルブラック装着例 |
今回の80系より、22系クラウンでも多くのご賛同を頂く「BLACK OUT PLAN」 を並行してご提案。その第一弾としてご紹介するのが「バンパーガーニッシュ」 の各ラインナップとなります。フロントセクションでは上下、リヤセクションで はロワ側にそれぞれ配される3ピース構成のメッキパートを、よりスパルタンで ソリッド感に富むカラード仕様としてご用意しております。 きらびやかなメッキが持つ豪華さ、とはまさに対極の妙。描く方向性によって このアプローチは「何も付けない、外さない」手法でありながら、その車両の 印象を驚くほどに一変させる効果がございます。 *車両はスピンドルブラック装着例 |
■80系ハリアー 「SHIBOTORI & BLACK OUT PLAN」*2 価格・適合表 |
製品名 | 完成品 | 下取りP | 備考 |
フロントアンダーカバー *3 | 68,200 | 41,800 | フロントバンパー下部カバー *1 |
サイドアンダーカバー 8PC *3 | 162,800 | 59,400 | ドアパネル一体サイドアンダーカバー 左右全8PC *1 |
リヤバンパーカバー *3 | 70,400 | 44,000 | リヤバンパー下部アンダーカバー *1 |
カラードバンパーロワグリル 360°改良前 *3 | 46,200 | 24,200 | パノラマモニター装着車専用 |
カラードバンパーロワグリル 360°改良後 *3 | 46,200 | 24,200 | パノラマモニター装着車専用 2022.10~ |
カラードバンパーロワグリル 標準 *3 | 46,200 | 24,200 | 標準モデル専用 |
カラードバンパーガーニッシュ フロント UPR | 39,600 | 24,200 | ヘッドライト下3PC構成 |
カラードバンバーガーニッシュ フロント LWR | 39,600 | 24,200 | ロワグリル下3PC構成 |
カラードバンパーガーニッシュ リヤ LWR *3 | 46,200 | 26,400 | リヤバンパー専用3PC |
カラードナンバーベース フロント | 14,300 | 12,100 | 全車共用 |
カラードバンパーサイドダクト | 20,900 | 15,400 | 全車共用 |
*記載の金額は円(税込)となります。 *本プログラムのカラーは掲載の「スピンドルブラック」以外もご選択頂けます、詳細はお問い合わせ下さい。 *記載の「下取りプラン」は弊社横浜ショールームでのご来店作業時のみ適用となります、予めご了承下さい。 *1 カラーはハリアー純正ボディ色の他、202ソリッドブラック、スピンドルブラックなどよりご指定頂けます。 塗装は塗料メーカーが定めるチャートに基づき行っておりますが、現車の比較対象パートにより色調差異が認められる場合があります。 *2 弊社へご入庫、交換作業の際「純正品を含む架装パーツ装着車両」の交換作業はお受けすることができません。 *3 社外エアロパーツ及び純正エアロパーツ装着のお車への交換作業は行っておりません、ご了承下さい。 *掲載の製品の仕様及び価格は予告なく変更の場合がございます、予めご了承下さい。 |
日本国内向けトヨタハリアーとしては意外にも初登場となるフロントのナンバー ベースをカラード仕様で用意。特に別途ご提案の”バンパーロワグリル”との併用 効果は抜群の相性をご体感頂けます。ご紹介の例ではナンバーベースとロワグリ ルを同化させ、一体感を高める手法でご覧頂いておりますが、ナンバーベース のみを単独化させてボディ同色仕様などの遊びココロも注目です。 *車両はスピンドルブラック装着例 |
いよいよ登場した80系ハリアー向け「SHIBOTORI PLAN」。純正の状態に対し 追加するパーツも取り外すパーツも一切なく、純正は純正のまま。その加飾のみ を変更するだけでありながら、ベース車とは全く異なる印象を抱かせるという まさに弊社コンセプト「指摘の出来ない美学」に基づく個性の演出方法となって おります。 フォグランプセクションとワイドなスリットを含むフロントアンダーを艷やかな トップクリアの仕上げと共にお愉しみ頂く「フロントアンダーカバー」をまずは ご用意致しました。 |
ドアパネルを開閉のドア側にセットし、より乗員の乗降性を高めるスタイルと なった80系ハリアー。そんなドアパネルを兼ねるサイドアンダーカバーを片側 4PCずつ左右合計8PC一挙に黒シボ素地の質感を払拭し、その印象を一変させ る「サイドアンダーカバー8PC」。ご紹介車両のようにボディ色でまとめる事 も洗練されたスタイリッシュな印象を高める他、より忠実に純正然を追求する ケースにおいては、グロスブラックなどの加飾も非常に効果的な方法となります。 |
今回の80系より、22系クラウンでも多くのご賛同を頂く「BLACK OUT PLAN」 を並行してご提案。その第一弾としてご紹介するのが「バンパーガーニッシュ」 の各ラインナップとなります。フロントセクションでは上下、リヤセクションで はロワ側にそれぞれ配される3ピース構成のメッキパートを、よりスパルタンで ソリッド感に富むカラード仕様としてご用意しております。 きらびやかなメッキが持つ豪華さ、とはまさに対極の妙。描く方向性によって このアプローチは「何も付けない、外さない」手法でありながら、その車両の 印象を驚くほどに一変させる効果がございます。 *車両はスピンドルブラック装着例 |
フロントバンパー両サイドをスポーティな印象で飾る左右のダクトパート、 純正では黒シボ素地となっていることを受け、艷やかなカラード仕様へと大幅 に質感を向上させる狙いとなります。極めて細く小型で、広い面を持たない パートではありますが、鋭いアール面などが美しく反射するその光景がいか にも細部に至るまで手が入る高級車然とした印象をもたらします。 *車両はスピンドルブラック装着例 |
黒シボ素地の状態からアスファルトなどの地面を鏡のように映し出すグロス光沢 の加飾となることで、最もその本来の美しいデザインや造形美を再認識できる パート「リヤバンパーカバー」も設定。中央で大きくせり出したフィン形状の 意匠や、両サイドマフラーテールエンド部分の立体的な造作などは標準の黒い シボ素地のままでは認識できなかった場面でもあります。 特徴的な真一文字のテールレンズの先進性とともに、リヤビュー全体を高級車然 として行き届いた質感で統一してくれるパートでもあります。 |
PHEV登場による新意匠のフロントアンダーカバーをボディ同色として「指摘の できない美学」を追求する究極のメニューを用意。前方及び側方へ向かってより 力強くワイドとなったアンダーカバーは、改良前及び標準モデルと比較すると 超小型のスポイラーを装着しているかのような佇まいも感じられます。 写真の仕様はアンダーカバーに070、ロワグリルNo.2を純正のまま202の装着例。 更にはバンパーガーニッシュのメッキを消去してスピンドルブラックとした装着 の一例となります。 PHEVアンダーカバーの装着には「ロワグリルNo.2」が必要となります。 |