製品名 | 価格(円) | 備考 |
バンパーロワグリル 完成品 New | 63,800 | 左右フックカバーLWRを含む ソナーは変化しません *1 |
バンパーロワグリル 下取りプラン New | 39,600 | 左右フックカバーLWRを含む ソナーは変化しません *1 *2 |
ロワグリルガーニッシュ New | 12,320 | 未塗装品、現車と色合わせの上装着して頂けます。 |
フロントグリルMID New | 26,400 | お車の仕様により複数設定あり *3 |
カラードナンバーベース | 設定中 | 純正色塗装済品 *4 |
*記載の金額は全て税込となります。 *1 カラーは202ブラックとなります。 *2 弊社でのご入庫作業時に限り、事前に弊社がご用意する部品を先行して新品同様に仕上げます。 交換作業が完了後、お車から外したロワグリルを弊社にて下取りさせて頂くプランとなります。 *3 ご依頼時、お車の「車台番号(フレームNo.)」をお伺いしております。 *4 クラウンスポーツ純正設定色のうち「090」「202」「3U9」を設定しております。 *本ページに掲載の製品仕様、及び価格は予告なく変更の場合があります。予めご了承ください。 |
ロワグリルを大型化する事でクロスオーバーが初めて登場した際の動的なイメージ、 ある種の獰猛さをより強調する効果を狙う202ブラック品の転用となります。 多くの標準車が各ボディカラーとなる中、鏡面光沢のメッシュロワグリルとの相乗効 果も相まって、あたかも「仮想GRモデル」かのような雰囲気もお愉しみ頂けると考え ております。別途ご提案のカラードナンバーベースと併用することで、より一層高い 完成度もより美しくご体感頂けます。 *装着の「PIGオーナメント」は別製品となります。 |
全体像の向上、隅々まで手が入っている事へのこだわりという点で避けては通れない バンパーグリルのMIDセクション。例えばロワグリルを鏡面のハイグロス光沢をした 際やバンパーガーニッシュに202ブラックを転用した際に極めて視点を集めてしまう 未塗装素地部を攻略するパートでもあります。 寒冷地仕様車など装備により複数の部品が存在するのも特徴のパートです。 |
クロスオーバーがそうであったように新世代のファミリーとして統一の質感と意匠を 追従する「バンパーロワグリル」を用意。純正でハイグロス化されたアンダーパート との一体感や連動性強調の他、なによりも複雑な造形のメッシュパターンがあらゆる 反射で輝き、優雅な光沢感を演出致します。 フックカバーが上下2分割となるクラウンスポーツではカバーのLWR側ももちろん、 万全でご用意致します。 |
■クラウンスポーツ「SHIBOTORI PLAN」 価格・適合表 |
昨今のトヨタ各SUVモデルからでは考えられないほどに質感を高めてきたクラウンスポ ーツのフロントセクションにあって、それでも尚どうしても手が入らなかったパートを 厳選して2項目、それに加えてより獰猛に、攻撃的にこの異端児を演出すべく遊び心を 取り入れたご提案を1項目。更に一部マニア層と呼ばれる目の肥えたオーナー様にも充分 ご納得頂ける細部ディティールを1項目。 4つの構成でフロントを最適化する「SHIBOTORI PLAN」のご提案を、あくまでも純正の 意匠を変えることなく、何も付け足すことなく一変する迫力をご体感下さい。 |
2024年に入り、もはや誰の眼にもそれは「CROWN」とは言えない変貌を遂げた。 ショートホイールベースに加えたアグレッシブなSUVデザイン、長きに渡り最大のテーマ であったはずの後席居住性をスパッと切り捨てた。 CROWN新世代シリーズは4つのモデルに派生した中、クロスオーバーやセダンがかつて の伝統を継承するならば、この「SPORT」は言わば”異端児”。後席乗員やゴルフバック の悩みを遠く投げ捨て、「誰の眼をも魅了するデザイン」へと思い切って舵を取る。 そんな異端児へ向け、僅かな最適補正とその末裔たる質感を補うものとしてこのご提案 をお届け致します。 |