●ブラッククローム Black chrome 鏡のようなクロームメッキ最大の特徴を維持したまま、”漆黒の雫”を巧みに融合して生まれたのがこの「ブラッククロ ーム」という加飾。2004年、弊社の創業と同時に産声を上げたこの新素材は、それまでゴールドエンブレムの独壇場で あった選択肢に全く新しい一石を投じた加飾でもある、と自負しています。全8色の中でも王道中の王道まさにソリッド カラーエンブレムの代名詞でもあります。 |
●マットホワイト Matt white 本来は「艶消しエンブレム=艶消し黒」という図式。黒いボディの車だけに許される専売特許仕様のような位置づけもあ りました。この”マットホワイト”はそんな常識、図式に一石を投じたいという想いから派生した第2のマットカラー。 「白ボディだからこそ似合う、映える」という白系のオーナー様へ強くお勧めする新しいご提案でもあります。 |
●マットブラック Matt black クリアを噴かない、のではなくクリアを噴いて光沢を消す。そういう相反する要素でそれまでの「艶消しカラーは簡単に 剥がれる」という常識を見事に覆した人気のカラーがマットブラックです。艶の引け具合や表面の「肌」にもこだわり、 自家塗装やフォルムなどでは明らかに再現の出来ない高い品質を実感して頂けるよう配慮しています。潔いほどに正攻法 で魅せる、ソリッドで艶のない黒・・・ぜひお確かめください。 |
●マットグラファイト Matt graphite 2022年後半、弊社が創業以来初めてとなる関西地域へのイベント出展を機に、その時点でのあらゆる製法を融合させて 登場した8色のうち最も新しいカラーが「マットグラファイト」となります。一見すると光沢が抑えられたグレー、です があらゆる条件により金属調加飾のような輝きを見せる、赤や黄色の色彩を感じさせるよな場面もある言葉には言い表せ ない特徴がある最新世代Ver.となります。(ロゴエンブレム専用カラー) |
●ディープレッドクローム Deep red chrome 走りのイメージを連想させる「鏡面のレッド」が、新たにソリッドカラーとして2016年ラインナップに加わりました。 太陽光の光を浴びる日中は強烈な赤色の発色を垣間見せ、夕方や曇天時あるいは日中における日陰などに入った際は、ワ インレッドのような深みを連想させる濃度の高い「赤い鏡面の世界」をお愉しみ頂ける新加飾となります。 |
●ゴールドクローム Gold chrome 一時代を築いたゴールドエンブレムを現代の素材と技術で復刻させた人気を誇る加飾。ひとえにゴールドと言ってもこれ ほどまで多岐に渡るカラーは珍しく、濃いものから淡いものまで非常に幅広く存在するのがゴールド最大の特徴でもあり ます。屋外での美観そして色調など「車両へ装着した際に最も生えるゴールド」をテーマに導き出した弊社独自の加飾と なります。 |
●オパールクローム Opal chrome 時にブラック、時にパープルやブルーのように見える絶妙の色彩変化が最大の特徴。ブラッククローム系が限りなくグレ ースケール上の濃淡変化で表現をする事に対し、「色調での変化」という全く新しい側面から試みた加飾でもあります。 レクサスハイブリッド加飾へのオマージュも込めた、先進性に溢れるカラーでもあります。 |
これまでリアルタイムに車両を所有するオーナー様のみに提供をされていたレクサス純正の エンブレムが遂に解禁。弊社でもトヨタ各モデル同様にレクサスオーナーの皆様へご提案を させて頂ける展開となりました。 前後に採用のLシンボル、ガラスレンズ意匠は5つのバリエーションを。車名ロゴなどをはじ めとする従来意匠のエンブレムは8つのバリエーションを用意、いわゆる旧来から認知され る”自動車のカスタマイズ”とは少し趣向の違う路線、「純正然の理念」をどうぞお愉しみ ください。 |
●ブラックオニキス Black onyx 2014年、創立10周年を記念して製作されたモデル「ブラックオニキス」。従来品が”黒の中にも赤系統”を感じさせる輝 き、色調だったことに対し今回のオニキスでは逆を行く”青系統”を垣間見せる独創的な色調をご提案致します。「ブラッ ク」あるいは「スモーク」と表現される加飾の中で、更に2つの選択肢が出来たことを誇りに思っております。 |