■LEXUS LBX 「インテリア ”ピアノブラック&金属調”」 価格・適合表
先のメータークラスターとより一体感、連動性を持たせる意味でご用意をさせて
頂くスタートボタンのカバー及びそのリングとなります。共にメーターと同様の
金属調加飾をあしらい、全てを同化させる事が可能となります。
前席両サイドのレジスターパネルを金属調とした後、更にドアセクションへとその
加飾を連続させるためのパート。つや消しの黒に細身の銀色モールという純正時は
左右レジスターのそれと全く同等の素材感となり、左右ドアから室内を横一線に貫く
金属調の重厚な輝きがいかにも高級車であることを一層予感させてくれます。

*現品加工のみ「下段*1参照」
LEXUS品質という言葉があるとすれば、率直に申し上げて少し似つかわしくない素材
が使用されるLBXのメータークラスターを一新する「金属調マテリアル」の近未来感。
やや派手、とも思われそうなインパクトのあるヴィジュアルと存在感も、視野を世界
へ向けて頂ければ多くのブランドが積極採用するトレンド素材であることもまた事実
であり、そうした方向性や趣向に共感するオーナー様へおすすめの加飾です。
いわゆるダッシュガーニッシュ的な要素を兼ね備えたセンターから助手席まで一体の
センターレジスターASSYを設定。主役はレジスターながら、目を奪うのは助手席の
ゲストだけでなくドライバーも含めてドア側へ伸びゆく美しい金属調の輝きです。
純正採用シルバーモールも現存のまま継承し、弊社金属調との絶妙な質感差も究極に
精巧な意匠を実現している要素としてお愉しみ頂けると考えました。
更に「ドアライニングパート」まで連続した展開も別パートご提案にて実現するLBX
の室内を決定的に方向転換する力を持つパートかもしれません。
中心にマットシルバーの繊細なモールをセットし、ドアライニングへと流れるように
室内を周回する優雅なサイドレジスターの運転席サイド。
この特徴あるシルバーモールはそのままに、本来全面を美しく漆黒の鏡面光沢を愉し
る「ピアノブラックフィニッシュ」をしたASSY品となります。
ルーバーの「つまみ部」までにその加飾は及び、LBXインテリアのひとつのデザイン
ポイントとなっているガーニッシュ形状のレジスターを高級感で満たしていきます。
製品名  価格(円)  備考
 ピアノBK サイドレジスターASSY RH  20,900   レジスター部ルーバーを含むASSY
 ピアノBK センターレジスターASSY  39,600   レジスター部ルーバーを含むASSY センター+助手席一体
 金属調 サイドレジスターASSY RH  25,300   レジスター部ルーバーを含むASSY
 金属調 センターレジスターASSY  47,300   レジスター部ルーバーを含むASSY センター+助手席一体
 金属調 メータークラスター  35,200   スタートボタンカバーは純正ピアノBKの状態
 金属調 スタートボタンカバー  15,400   スタートボタンのカバー部のみ
 金属調 メータークラスター+スタートボタンカバー  39,600   2点同時のご依頼時、セットにしてお届け致します
 金属調 スタートボタンリング  19,800   スタートボタン本体を含む完成品
 金属調 スタートボタンリング 現品加工  7,700   お車のリングのみをお預かりして加工を行います
 金属調 ドアショルダーガーニッシュ 現品加工 New  33,000    前席左右 現品加工のみ可能となります *1

*記載の金額は全て税込となります。


*1 該当部品の単体補給がなく、ドアライニングASSYでの補給となるため該当部分のみをお預かりしての加工となります。

*本ページに掲載の製品仕様、及び価格は予告なく変更の場合があります。予めご了承ください。

中心の細いマットシルバーのモールを同化させ、それをも上回る金属質な輝きを
全周囲に纏う運転席側サイドレジスターを用意。ルーバー操作のつまみ部においても
天面から底面まで全面に渡って金属調の質感をお愉しみ頂ける他、その操作感や周辺
との段差感なども一切感じることのない「完全純正交換方式」を踏襲しております。
欧州モデルを凌駕する最先端な機械質の輝きを最適配置し、”小さな高級車”である事
をより一層満喫して頂きたいと考えております。
直線基調でロングスパン、センターレジスターASSYという名称でいて助手席側の
レジスターまでを司るダッシュボード上ひとつのアクセントともなっているASSY
を、もはや安心感すら抱くかのような安定のハイグロスフィニッシュへと変更。
RHサイドと同じく特徴的なセンターの細いシルバーモールは純正のまま、合計3ヶ所
に渡る全てのルーバーつまみ部を合わせ徹底してピアノフィニッシュ光沢を与える
こだわりのパートでもあります。純正時の素材感を抹消し、高級感へと導きます。