製品名 | 価格(円) | 備考 |
一体式バンパーロワグリル *1 | 94,600 | フロントアンダー部+ロワグリルの一体成型部品 *1 |
ドアパネルSET 4PC | 121,000 | 前後左右4ドア分のSET |
フェンダーアーチモール(F)2PC | 44,000 | フロント左右のSET |
フェンダーアーチモール(R)4PC | 52,800 | リヤ左右のSET ドア開閉部を含む計4PCの構成 |
リヤバンパーカバー *2 | 92,400 | ガーニッシュ3PCは含まれません *2 |
バンパーガーニッシュ フロント 1PC | 39,600 | ロワグリル外周を覆う1PCフレーム、フォグベゼルは除く |
バンパーガーニッシュ リヤ 3PC | 48,400 | リヤバンパーカバー内に設置される3PC構成 |
フォグランプベゼル | 14,300 | フロントフォグランプの外周、左右SET |
Aピラーアンダーパネル | 14,300 | Aピラーとフェンダーの間に存在する未塗装部分 |
*記載の金額は全て税込となります。 *1 フロントモニター装着の有無を必ずご指定下さい。フックカバーを含む *2 クリアランスソナー本体は色が付きません、現車より転用となります。フックカバーを含む *本ページに掲載の製品仕様、及び価格は予告なく変更の場合があります。予めご了承ください。 |
エアロパーツなどの後付装着カスタムとは全く異なる世界。「何も付けず、何も外さない」事を 大前提として、かつ隣を行くカローラCROSSとは圧倒的に違うステージの洗練された存在感を 放つもの。これからの時代へ向けて「新世代のクルマ好き像」を象徴する手法として皆様にご提 案を続けるのが今回ご紹介の「SHIBOTORI PLAN」となります。 あたかもそれは”特別仕様車”のような、またあるいは知らないうちに追加された”最上級グレード ”かのような佇まい、まさに都会的であり洗練された「他人とは違うカローラCROSS」を心ゆく までお愉しみ下さい。 |
フロントアンダー部とダイヤメッシュ採用のロワグリル部が一体成型の意匠となって いるカローラクロスのフロントを、それぞれのパートに区分けして別色で仕上げる 「一体式バンパーロワグリル」となります。 今回の一例では、アンダーカバー部分にはボディ同色となる「089」を使用し、ロワ グリルパートには「219プレシャスブラックP」を用いた参考例となっております。 フックカバーやモニターカバーなどももちろん用意、360°モニターに関しましては 装着の有無、それぞれをご用意させて頂きます。 |
各ドア独立する形状で4点構成となる「ドアパネルSET」も設定、サイドビューの腰 高感を排除し更に都会的な印象を高めます。前席ドア、後席ドア共に開けた際に見え るパネル側面などにも配慮して加飾をしております。 |
先のご紹介の「リヤバンパーカバー」で決定した採用カラーに対し、文字通りの挿し 色となる格好の「バンパーガーニッシュリヤ」を設定。Z系グレードではマット光沢 のシャンパンゴールド系加飾となっておりますこのパートを、純正とは全く異なる 色調へと変更することが可能です。ソリッドのハイグロスブラックの他、写真のよう なダークグレー系の色調など、トヨタ純正色であればあらゆるカラー、ご要望に対応 してご用意させて頂きます。 |
上記でご紹介の”バンパーガーニッシュフロント”両サイドエンド部分に配置される形 の「フォグランプベゼル」も万全でご用意致しました。写真の一例のようにガーニッ シュの色調とはあえて別のカラーを用いることで、こちらも階層や立体感のような 印象と、いかにも複数部品を組み合わせて”手の込んでいる”といったような印象を高 める手法もございます。バンパーガーニッシュに61Kを使用した上で、再びフォグラ ンプベゼルにはロワグリルと同じ「219」を使用した一例となっております。 |
純正のZ系グレードではマットなシャンパンゴールド基調の加飾が採用されるフロント の「バンパーガーニッシュ」も加飾変更でイメージを一新。先にご紹介の”バンパーロ ワグリル”とあえて異なるカラーを用いることで、これらが全くの別セクションである という事、また階層を感じさせる立体感や奥行き感を創り上げる狙いの一例となって おります。 ロワグリルがパールの入った限りなくブラックである色調に対し、本作ガーニッシュ にはメタリックが粗めで耀く「61Kダークグレー」を使用したケースとなります。 |
フロントに次いで黒シボ素地の露出範囲が広大なリヤセクション、「リヤバンパーカバ ー」も設定。リヤゲートから下は本来前面が塗装をされないシボ素地の専有面積となっ ておりますが、一転して全面へと行き渡るハイグロス光沢の艷やかな仕上がりが、単な る量販モデルとは少し違った印象へとアップグレードさせます。 参考ではボディ色である「089」での施工例をご紹介しておりますが、あえてブラック 色を用いて艷やかな光沢感を強調するのもオーナー様の意向によって可能です。 *ソナー本体は純正と変わりません。 |
クロスカントリーまたはSUVといった車両の存在、位置づけを決定付ける要素として 最も大きな影響を与えるのが前後の「フェンダーアーチモール」となります。 仮に下回りが黒シボ素地をそのまま、という状態にあってもフェンダーアーチがカラ ードとなっているだけで大幅にアーバンライクなSUVとしての存在感が際立ちます。 前席ドアはドアパネルにまで連結する意匠、後席ドアは開閉時にドア側へと残る部分 も全て加飾対応。その他、折返し面のクリップ設置箇所にも純正然な仕上がりを確保 するように配慮致しました。 |
クロスカントリーまたはSUVといった車両の存在、位置づけを決定付ける要素として 最も大きな影響を与えるのが前後の「フェンダーアーチモール」となります。 仮に下回りが黒シボ素地をそのまま、という状態にあってもフェンダーアーチがカラ ードとなっているだけで大幅にアーバンライクなSUVとしての存在感が際立ちます。 前席ドアはドアパネルにまで連結する意匠、後席ドアは開閉時にドア側へと残る部分 も全て加飾対応。その他、折返し面のクリップ設置箇所にも純正然な仕上がりを確保 するように配慮致しました。 |
■カローラCROSS 「SHIBOTORI PLAN」 価格・適合表 |