■C-HR ”エンブレムラインナップ” 価格・適合リスト |
●マットブラック |
それまでのエンブレムメイクと言えば、その選択肢は「ゴールド」だった時代。 すべての車に例外なく貼られているエンブレムに個性を与えることは、何かのパーツを 追加装着する以上に、”上質な個性”となると考えております。全ての車に同じロゴが 同じ場所に必ず貼られている、であればその色調を操作することで何か1つの個性と なるのではないか?というコンセプトが「ソリッドカラー」となります。こちらで ご紹介のカラーの他、全8カラーをご用意しております。 |
●ゴールドクローム |
エンブレム本体の加飾を変更し、車両の雰囲気やカスタマイズの方向性を さり気なく主張して頂く一方、その奥でもある”プレート”にも着眼する いわゆる「エンブレムバック」の代表格でもあるのがこちらのソリッド エンブレムベースです。 まるでカメラレンズのように均一で澄んだ鏡面光沢のソリッドブラックが 車両の外板色とエンブレム本体色の中間に、一度「無」の状態を創り、 どちらか一方がどちらかのカラーに溶け込んでしまうのを防ぐ効果も 期待できるベストセラーモデルとなります。 *ポリカーボネート製 エンブレム位置決め穴あり |
”エンブレムレス”やかつての”Turboエンブレム”に顧みて、エンブレムで何かを試みるという事 はそうした事を意味していたと思う。その後ゴールドエンブレムなどが登場すると、国産車の間 で一気にエンブレムカスタム=ゴールドエンブレムという図式になっていった。 近年HYBRID車が増え、エンブレムは1台の車の中に6ヶ所にも及ぶケースが現れ、もはや1台に 対し1ヶ所や2ヶ所の存在では無くなったことにより、個性を主張する絶好のアイコンとなった。 外さないし増やさない。本来あるべき場所にあるべき形でエンブレムを装着したまま。それでいて 他人とは違う独特の雰囲気を感じる事はとても新しい。多くの人の中にそれまで無かった発想で車 とふれあいカスタマイズする。これが我々の最も伝えたいフレーズ、”エンブレムデアソベ”の中に 集約されているのである。 |
●ブラッククローム |
●ブラックオニキス |
●オパールクローム *トヨタC-HR用「ソリッドカラーエンブレム」は上記を含め「全8カラー」の設定がございます。(8カラー統一価格) 詳しくは「ソリッドカラーエンブレム専用ページ」をご参照下さい。 →「こちらをクリック」 |