<ヒートブルーエンブレム(標準/EARTH/VOLCANO) 価格表> |
トヨタ For. エクステリア | エンブレムSET | プレート単体 |
標準ブルー/EARTH/VOLCANO W100 | 6,000円 | 4,500円 |
標準ブルー/EARTH/VOLCANO W110 | 6,000円 | 4,500円 |
標準ブルー/EARTH/VOLCANO W120 | 6,000円 | 4,500円 |
標準ブルー/EARTH/VOLCANO W130 | 6,000円 | 4,500円 |
標準ブルー/EARTH/VOLCANO W140 | 6,000円 | 4,500円 |
標準ブルー/EARTH/VOLCANO W150 | 6,000円 | 4,500円 |
標準ブルー/EARTH/VOLCANO W160 | 6,000円 | 4,500円 |
トヨタ For. エアバック | TYPE-1 | 1,800円 |
トヨタ For. エアバック | TYPE-2 | 1,800円 |
トヨタ For. ホイールセンターキャップ | TYPE-A | 6,000円 |
トヨタ For. ホイールセンターキャップ | TYPE-B | 6,000円 |
レクサス For. エアバック | TYPE-1 | 2,600円 |
レクサス For. エアバック | TYPE-2 | 2,800円 |
*1 本製品は両面テープ付属となりますが、「位置決め用ピン」がございません。作業時に曲がり等が無いよう ご確認の上、装着してください。 *2 トヨタ純正エンブレム、ヒートブループレート(各サイズ)をセットした状態で発送となります。 *3 付属のエンブレムは+3,000円(税別)で「ソリッドカラー」等へアップグレードが可能です。 *掲載の金額は税別となります。 *本ページに掲載の仕様及び価格等詳細は予告なく変更する場合があります。 |
当初は設定する事の無かったレクサス用も現在ではフルラインナップで全車種に対応。 トヨタハイブリッドのような鮮やかなブルーとは少し異なる、バイオレット基調の 専用ブルーを調色し、レクサス車向けに製作しております。トヨタ用エアバックと 同じく、純正エンブレムを外す事が不可能なためエンブレムの隙間にはめ込み装着 をするよう2分割方式を採用しております。 |
都市部を中心に急速な普及を見せるタワーパーキングやパレット式の駐車場を受け、 お客様のご意見により生み出された製品、ホイールセンターキャップ専用です。 インチアップやワイドタイヤは履きたいけど、駐車場の事があってやむなく純正 タイヤのままにしている必要がある。そんなケースにおいて、少しでもホイールに おけるドレスアップを豊かなものへして頂くための製品でもあります。 |
「ヒートブルーエンブレム」 はGrazio&Co.の登録商標です。 |
ドライブ中の視界に常に入るものの1つ、エアバックエンブレムを先進のハイブリッド 意匠へするためのエアバック専用エンブレムです。外装のように「エンブレムを外す」 事が不可能なことを受け、エンブレムの隙間へパズルのようにはめ込んで装着する6分割 方式を採用しています。こちらもこだわりを見せるのは「透明度」。薄く違和感のない 厚みで、まるでカメラのレンズを思わせる硬質な質感をお愉しみ下さい。 |
車両への装着(交換)をより簡素化し、スマートな作業と美しい仕上がりを優先した 結果、トヨタ純正エンブレムとのセット設定を採用。これにより製品装着時は車両の エンブレムを剥がし、お届けの製品を再び貼り付けるという作業で完結する事になり ます。対候性に強いアクリル樹脂を0.9mmで使用、ブルーの色調だけでなくプレート そのものの透き通る、高い透明度にもこだわった製品です。 W100〜W160までを揃え、ほとんどのトヨタ車の前後エンブレムへ対応しております。 |
従来トヨタ車向けとして展開をしていた本作品に、元々その記号性として存在 していた「レクサス・ハイブリッド車」向けのエアバックプログラムも設定、 ご提案しております。トヨタにはトヨタの、レクサスにはレクサスの専用色 が用いられている事を受け、弊社のレクサス向けヒートブルーもその色調を 若干の赤味、バイオレット傾向へと強めた専用ブルーを採用。ドライブ中は 常に視界へ入るエアバックエンブレムを、エクステリア同様のハイブリッド ブルーで彩ります。 |
現在ブルーをモチーフとした”EARTH”、あるいはレッドをフィーチャーした ”VOLCANO”などへ進化したことは周知の事実。そうした作品の全てはこの ”オリジナル”を起源として進化を遂げて参りました。 その所以は本作のデビューが2008年の10月、当時現行モデルであった20系 プリウスへ向けてご提案をした事が最初のプログラムでありました。アフター 市場において「プリウス風の」といった表現が定着しているヒートブルーも、 実はそれに先駆けて市場投下されていた事はあまり知られていない事実でも あります。 |
車両の前後を飾るエンブレムはもちろんの事、時代をリードするハイブリッド車 の大切な「記号性」としてヒートブルーを各所に配置できるようラインナップを 広げています。あくまでも装着の利便性や質感を重視して、エンブレムとセット にする発案や、アクリル素材、ポリカーボネート素材、ペットプレート素材など を適材適所に使い分け、ある時には6分割、2分割といった方式も採用しています。 |